私について
グレース椿宮
椿宮と書いて「つばき」と読みます。
本名ではありません。
人生鑑定歴 22年・催眠療法歴 15年・ プロファイリング歴20年 になります。
<仕事>
生業は、個人と法人の問題の解消解決
1.分析結果、プロファイルの提供
2.人事コンサルティング、マーケティング
3・調査業
をしています。
鑑定では、仕事・恋愛・結婚・お金のことなどの鑑定をしてまいりましたが、
占いや鑑定、それらの基礎情報、冒頭にあげた仕組みについて、ネットや口コミなどであまりにいい加減な記事や内容が目立ち、それらを目にして誤解や思い込みのまま躍起になっておられる方からのご相談はお受けしないことにいたしました。
基礎・基本をしっかりお伝えできる方、真剣深刻な方のみご相談をお受けしています。
<グレース椿宮としてご提供してきたこと>
〇鑑定全般
〇催眠療法、催眠療法の教示
〇人事コンサルティング、アドバイス
〇人格障害/異常人格と思われる人にお困りの個人、企業、機関への対応アドバイス・解説・サポート
〇「ビジネス戦国武将占い」(週刊文春掲載、文藝春秋社出版)
〇「公式 水戸黄門占い」((株)C.A.L)
〇週刊誌/月刊誌/スポーツ専門誌(1999~2003)
〇Webメディア (2018~)
・占いスタイル
・35style
・修羅場ライフ
・モデルバイブル
・INEDGE
ほか、占い・風水・コラム・心理診断・時事記事 等
〇ラジオ『島田秀平の開運ラジオ』
〇法人会等での講話
など様々ありますが、占い放浪者が増えないように一人でも多くの方に、基礎知識や生き方など一番重要なことを中心にお伝えしています。
やりたくない鑑定・書きたくない記事もある
これまで、多くの鑑定や執筆をおこなってきましたが、やりたくない鑑定や書きたくないテーマの記事を書くなど嫌々、渋々おこなってきたこともあります。
それらがあっての今ですが、
私自身は占いや鑑定をやろうと思ってやってきたわけではなく、なりゆきというのか、22年前に起きたたった一日の出来事で、この22年が過ぎている事実があります。
そもそも私は占いや鑑定は好きではありません
ですから、お遊びや趣味でやってきたわけでもありません。
常に、「もうためたい」「今年こそやめてやる」そう思い続け、辞める宣言をしたことも何回もあります。
好きではないからこそ続いている
しかし、好きでもなかったからこそ、やめたいという気持ち以外の感情はなく、淡々と冷静に(ずるずると)続いてしまったとも思えます。
そうこうしているうちに、
人格について・異常心理について・異常人格、人格障害についての研究まで率先しておこなっていました。
分析・生命
自然の素晴らしさと脅威
に魅せられている
よくよく突き詰めると、もともと分析が好きだからかもしれません。人類を含めた動物や生き物、生命、先祖に敬意をもち、宇宙自然の素晴らしさ、脅威とともに生きたいからなのだと思います。
ご相談と鑑定の方向性を定めた理由
ご相談や鑑定の方向性を固めたのは、ネット記事や占い業界・霊能・鑑定に関して目に余るものがあるという思いの蓄積からのことでもありますが、排他的になったのではなく、本当に書きたいこと・伝えたいことを出そうという思いからです。
お受けできるご相談・鑑定
1.人生の最期を迎える方のためのご相談・子育てのご相談・ご本人またはご家族からのご相談
2.異常人格(サイコパス)・人格障害ではないかと思われる方にお困りの方、またはご関係者からのご相談
3.社員や従業員、そのご家族の人生を預かっている経営者の方からのご相談
4.法人個人にかかわらず後継者・継承者についてのご相談
5.ビジネス化していない、SNSでの営業や広告を出していない、趣味でない占い師・鑑定師・霊能師の方からのご相談
その理由と原因、今後、具体的な改善方法と行動の指針をお伝えしています。
予言めいた当たる当たらないの占いではありません。皆さんの人生相談に具体的な内容でお答えしています。
生命と人生
納得のいく生き方
「人間、死に際が肝心」と言いますが、私は、人の死に際=人生の最期に焦点をあて、一人でも多くの人が「振り回されず納得のいく生き方で最期を迎えられるように」願っています。
人類史や歴史から多くの素晴らしい人を知ることができます。ご先祖様も遡れば10代前で1024人、20代前で104万8576人、27代前で1億人を超えるという計算になります。
人類の発祥から計算すると、これまでどれだけの生命が生まれ死んでいったことでしょう。
私は、宇宙どころかそこら辺の塵としても残らないくらいの儚い生命が愛おしくてなりません。その人たちは、何を思い、どう生きたのか。
人類史や歴史に名のない数多の人を思うと敬意をもたずにはいられません。私がメインの仕事とは別に、ご相談をお受けして鑑定をしているのは、そういった生命への愛着と敬意からです。

三つ子の魂百まで
人の言動の引き鉄となるのは環境です。
環境とは、母親との関係と言っても過言ではありません。
私は、「環境=幼少期の母親との関係がいかに重要であるか」をお伝えしています。
また、生年月日とあわせて遺伝子・幼少期の家庭環境と異常心理・異常人格の関係性を導き、異常心理・異常人格の人への対応策まで導きます。
「三つ子の魂百まで」とは、本当によく言ったものです。難しいことがわからなくても、この言葉だけは時折思い出してほしいと思っています。
「人は母との関係によって作られる」という深いことをぎゅぎゅっと詰め込んだ一言は、今も未来も言い伝えられていくことでしょうし、伝えていきたいと思っています。
本当に伝えたいこと
占い放浪者にならないための5つ
●真剣、深刻な人ほど見極める知識が重要
●占いショー霊能ショーのショービジネスに参加しない
●有名さと基礎知識は別物である
●占い師や鑑定師、霊能師を紹介する人はどういった基準で勧めてくるかを知る
●生年月日をつかうもの・風水・姓名判断は統計、学問で流派によって違うものもあり、霊能は正しい霊能力と霊能力を正しく使える人を見極める必要がある(できる人は非常に少ない)
有名な占い師、霊能師、鑑定師だからといって、全員が確実である・誠意がある・人格が良い・親身になるわけではありません。
良い人だという噂や印象を受けたとしても、それはメディアで作られたものかもしれません。本音と建て前です。
統計をシステム化して、流れ作業のように、相談者の弱さや特別さを突く商法、ビジネスとしての占いや鑑定が横行していることも事実です。
占いビジネス、鑑定ビジネスです。
「占いショー」「霊能ショー」ショービジネスの人も多くいます。
いくら相談者が「真剣、深刻」であっても、本当にちゃんとみているかもわかりません。それを見極める知識や情報がなければ見極めることができません。
真剣、深刻な相談がある人ほど見極める必要があります。
趣味の占いショーに参加しても解決しないどころか、ともすれば恨み辛みを抱くことにもなりかねません。
生き方、鑑定のもととなる学問としての統計の読み解き方、それがどういったものか、何をする人か、言葉の正しい意味、根拠、この世に存在するものの捉え方、神・霊・人・動物・物・事象・心理・遺伝の種類や内容についてなど、まだまだ様々な要素と資質があります。
基礎や基本の知識がしっかり身についている人でなければ、それは、趣味やビジネス鑑定でしかないと私は思います。
きちんと説明できずに人にアドバイスしてはならないわけです。たとえ、それが間違っていたとしても、常に追求し学び、訂正し進化し続ける姿勢が求められ、その姿勢は非常に重要であり必須です。
占いや鑑定、霊能、パワースポットや神社仏閣に興味がある・詳しいとしても、基本の基礎知識がなければ趣味の範囲であると私は言い切ります。
相談者がこういったことの正しい基礎知識をもつ機会は少ないかもしれませんし、見極める基準がわからないかもしれませんが、決して難しいことではありません。
本当に、人生を全うしたい・ちゃんと生きたいという基本の真っ直ぐな思いがあれば難しくはないはずです。
もし、当たる・当たらないで判断するならば、自分は何を求めているのかをもう一度問い直してください。
占い・鑑定・霊能の見解・結果はほぼ同じ
*ただし、どれも自分次第*
実際のところ、生年月日でみる占い・鑑定・霊能の結果はほぼ同じです。
人生において実際に起きていることや今後の予測は、生年月日でみる占いや鑑定(性格、気質、傾向、運勢など)で説明ができます。
その深い納得感は守護霊にある場合が多いです。
人間は、人生や物事をスムーズに思い通りに進ませようとする生き物です。
思い通りになれば、不安や困難・心身の痛みや苦悩がないと思い、想像することもできません。
これで上手くいく、これが最善であろう
そう思って進んでいても、違和感を感じたり、周りと比べて自信をなくし、不安定になるときがあります。
良くも悪くも「もっともっと」・・・それが人間です。
でも、人生は平等にできていて、全員に「敗者復活戦」が準備されています。どんな人にでも、絶対にうまくいかなくなる時が用意されています。
判断を誤るとき
滞るとき
何もかも失うとき
これまでのやり方や考え方が通用しなくなるとき
見直すとき
改めるとき
これらの流れは誰にでも必ずあります。このようなとき、人は、心身不安定になったり疑心暗鬼になったり、家族や近しい人の不幸、事故事件に巻き込まれる、悪事や隠していたことが露見するなどの現象が現れます。
占いや鑑定でも、周りの人や守護霊が、注意や警告・導きをおこなってきたにも関わらず間違った判断をしたために起きることもあります。
このようなとき、本当は自分自身で導けるのです。自分の声だけでなく周りの人の声に耳をかたむけることも大事です。
占いや鑑定、守護霊も導きます。その守護霊の導きを感じると、人は具体的な対策を求めます。
ただ、守護霊が一生懸命に導こうとしても、誤った方向へ突き進む場合も多くあります。
そして、どうにもならなくなったとき・なぜこうなったのかと原因を探ったとき、「自分を正当化し社会や周りや人のせいにする人」と「今にして思えば、自分の判断や決断の基準を間違えていたことに気づく人」の二通りに分かれます。
前者の場合
守護霊や周りの人がどれだけ頑張って導いても、守護霊の導きにも周りの人の声にも耳を傾けることなく、そのまま突き進みます。どんどん加速し、自ら雁字搦めになり、さらに周りや人のせいにしておかしくなります。
そうなると、占いや鑑定でも裏の道を進んでいる結果がでます。
自分はそんなことはないと思っても、実はそんなことあることも多いものです。
後者の場合
自分の潜在意識や才能に気づくことができ、大難を小難に抑えることができたり、学びや前進が始まります。少し遠回りしたくらいです。
もっとも、はなから守護霊や占い・鑑定の導き通りに進む人はほとんどいないはずです。
その時は正しいと思った判断が、後から思うと違ったのかもしれない。過去に戻ることはできない、だけど、これからは間違いを少なくすることはできる。
ほとんどの人が、そんな思いを抱くときがあります。
人間の醍醐味です。
誰もが、しっくりくる人生を目指して、学び、過ちや誤りを修正しながら歩んでいます。

占い・鑑定・風水等は学問
占いや鑑定、風水、姓名判断などはあくまでも、統計や環境学という学問であり、流派があります。
統計においては、60%以上の確率という意味です。
そこから精度を(100%にはなりませんが)70%、80%、90%に高めるのは、占い師や鑑定師、風水師などの努力や向上心、そして持って生まれた資質と才によります。
その中で、新たなパターンや統計を見つける人もいます。
タロットは、申し訳ありませんが私は50%以下だと感じています。
<運気・運勢>
運気の良し悪しを聞かれることが多いのですが、そのたびに説明をしなければならないことに息が漏れてしまうことがあります。
運気・運勢は良い悪いではありません。魔法でも罰でもありません。
どういった特徴と傾向をもった流れなのかということです。
それぞれの性格や気質や環境において、どのように影響するかということで、流れそれぞれに過ごし方があります。
例え、俗世間でいう「良い」という運気であっても、そこにあぐらをかいたり、自分は凄いと傲慢になる、努力を怠る、人を慮らないなどで過ごせば、当たり前ですが、その後の人生は良いものにはなりません。その時はよくても、後でその分の歪が必ず現れます。
「悪い」と言われる運気でも、耐えて腐らず前向きな姿勢で努力を重ねることで流れが変わったときに花開くものです。
運気を良くする、運気アップという言葉をよく見聞きしますし、実際私もそういった記事を書いてきましたが、本音は「そういうことではない」といったところです。
霊能について
守護霊は何体もいません。守護霊は一人一体です
守護霊は何体もいる・様々な名称で呼ばれる霊がついているなどネット記事や自称霊能者の発言を多々見聞きすることがありますが、守護霊は一体です。
神クラスの守護霊(存在)がついているのは全体の数パーセントという説などもありますが、1パーセントです。また、本当に神クラスの存在は霊能者という方々には見えません。
霊能力のある人・見えるという人・対話できるという人が、
どのようなものと繋がっているかが重要
そのような方々の守護霊が何かによります。
これまで霊能力があるという方々と直接会う・見聞きする機会が多くありましたが、本当の霊能者の守護霊には共通したものがあり、それ以外の人は霊能というレベルではありません。
妄想や幻覚、想像やカン、なんとなくそんな気がする程度の人は多いです。
また、その共通したものをもつ守護霊(存在)がついていたとしても、全員が霊能を使った仕事をしているわけではありません。本当の霊能の方で関係のない仕事や職業に就いている方はたくさんいらっしゃいます。
「凄いと言われたい」
強い念が引き起こす偽りの霊能者
「神が降りてきた、神を名乗った」という人がちょこちょこ出てきますが、それは、その人の意識にある「凄いと言われたい」気持ちを利用したものの仕業であって、神が神だと名乗って降りてくることはありません。神は存在ですから、そういったことはいたしません。
例えば、世の中には凄い人と呼ばれ(呼ばせ)、慕ってくる人を利用する人がいます。慕ってくっついてくる人を褒めたりすれば、褒められたいがためにさらに言いなりになる人がいます。自分は手を付けず、人を踊らせて悪事等をやらせることがあります。同じことです。
(人は、褒められたこと・凄いと言われたことを頑張る生き物です)
そんな霊でもいい、自分の(有形無形の)利益になることが知ることができればいい、という人は同じように人を騙し利用する、あるいは騙され利用される人になります。
人間であっても霊であっても、同じ欲望、同じ利害関係で結び付くわけですから、気を付けなければなりません。
言っていることは本当だけど?という人もいるかもしれません。しかし、わかりやすく表現するところの、良い霊・悪い霊どちらに言われたいかということです。つまり、どちらと繋がりたいか、ということになるのです。
同じことを言われるなら悪霊でもいいと思ったなら、心の根底にある自分自身に大きな問題があり、決して良い方向や良い人生にはなりません。
また、一度でも人に対して悪事を働いた人は更生したからといって本質が変わるわけではありません。よく、元ばりばりの暴力団員で更生して出家した、更生して霊能をつかって人を助けているという人の話を聞きますが、一度でも人を傷つける悪事、犯罪を犯したひとはいくら更生したといっても、その本質は変わりません。
それは、幼少期の家庭環境に紐づいているからです。幼少期に戻ることはできないのです。人々に希望や包容力や救いを与えるかもしれません。しかし、魔がさした程度でなければ、その根っこは残っているものです。
例にすると、後者の方は、やはり「〇〇ヒメが降りてきた」といって大々的にセッションをしたり、悪霊と動物霊が人間界を壊しているなど、まともな霊能者たちには考えられない、あり得ない話や理屈で人々の悪霊をとっていると言っています。悪霊やよろしくない地縛霊と仲良くできると公言していますが、本当にまともであれば、そのような霊と仲良くはできません。同じもので繋がっているため仲良くできるのです。
すべてに意味があるわけではない
*意味のないことなんかない?
意味がないことはたくさんあります
こじつける危険*
よく「何事にも意味がある」という言葉を耳にしますが、すべてに意味があるわけではありません。すべてはプロセスです。
世間でいう「小さなことも一つ一つすべてに意味がある」としたら、それは大変なことです。
そう思うことで救われる・安心する・前向きになれるのであれば良い言葉だと思いますが、日常起こることにいちいち意味を見出そうとする人や、無理にこじつけようとする人は多いので、あえて伝えますが、何の意味のないこともたくさんあるのです。
こういった言葉をよく考えず、鵜呑みにすることは、熱狂をつくりだす危険なことです。
相性はある
*人同士の相性・場所との相性・神社との相性*
相性というものはあります。
守護霊同士の相性と言えます。
もちろん占いや鑑定等の学問でも相性は出ますが、あくまでも統計であって、守護霊による見方の方が正確だと言えます。
(ただし、守護霊をみる人が、分別できる深く広い知識があることが条件です)
相性も運気運勢と同じで、良い悪いではなく、どういった影響を与えあうかということです。
人同士の相性もありますし、場所との相性もあります。神社との相性は間違えないように気をつけるところです。
パワースポットだからと挙って行く風潮がありますが、私はお勧めしません。行こうとしている神社の筋(家系、守護霊*存在)を持つ生まれの人であればよいですが、中には反発する人もいます。
ましてや、宗教関連の筋がある人であれば、なおさら注意が必要です。自信がないときや、あまり良い気・乗り気がしないけれど誘われたので行かないとならないときは、御辞儀だけで手を合わせないことも対策の一つです。
パワースポットは人それぞれ違いますから、行楽や観光などの範囲を超えて訪れたい方は、きちんと鑑定してもらうことをお勧めします。
人生は自分自身で決まるもの
*大事なのは、基本となる自分自身*
・占いや鑑定、霊能が当たろうが外れようが、
・どのような運気であろうが、
・どのような宗教を信仰しようが、
・守護霊がどうであろうが、
・霊能者に何を言われようが、
・風水を取り入れようが、
・パワーストーンを身に着けようが、
・パワースポットや神社仏閣に足を運ぼうが、
・新月や満月に祈ろうが、
・姓名判断で画数を変えようが、
・ラッキーナンバーを揃えようが、
・高い印鑑を作ろうが、
基本は、常日頃の生き方、過ごし方、考え方、人との接し方、何を目指して努力しているか、人を騙してないか、見下していないか、偽善になっていないか、人のための意味を浅く捉え勘違いしていないか、など そういったことを日頃から意識しているかどうかです。
趣味やゲン担ぎを取り入れることは希望のある明るく楽しい日々を過ごす要素ですから、楽しんでいただきたいと思います。
しかし、躍起になったり、熱狂的になる人が多いのも現実です。大事な「自分自身という基本」をみていないのです。それでは決して良い結果にはなりません。
人生を決めるのは自分自身であって、判断し決断し努力し人生を全うするのは生きている私たち人間です。
どのような守護霊(存在)であっても、決めて実行するのは守護霊ではなく自分自身です。
人生は自分自身の意識と姿勢と努力などで運ばれるものであり、守護霊や学問が決める・守護霊や学問によって決まる・上述した行動で決まるものではありません。
お伝えしたいこと、お伝えしなければならないことは、ほかにもたくさんあります。
いつかご縁がありましたら、または必要となったときにお伝えしていきます。

誰かに頼らず縋らず、周りの意見や発言を鵜呑みにせず
「外に求めるな、内で考えろ」
調べ見聞きし考えることを誰かに任せてはならない
人は、自分が理解できる範囲の手軽な情報・自分を正当化する情報に頼る傾向があります
基本は自分自身
基本をつくるのは経験や基礎知識
基礎によって基本が変わり、人生が変わります
基礎と基本がなく、溢れる巷の話や噂・情報に振り回され
自分自身・人生そのものを潰してしまう人が大勢います
振り回されない人生を。
*どれだけお伝えしたいことがあっても
公に書いてはならないことは書きません*
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