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  • グレース 椿宮-Grace Tsubaki-

2024年(令和6年) 胸が痛む年明け-祈り

今までこんな元日があっただろうか。 言葉がでない。

東京も揺れた。長い時間をかけてゆっくりゆーらゆーらと揺れた。

その揺れ方に、東日本大震災を思い出した。


その数日前に、空と空気が異様だったことも思い出した。

あまりの異様さに、仲の良い友人に、広範囲で地震が起きると伝えたものの

その日も翌日も広範囲で揺れることはなかった。

が、まさか、元日にくるとは思いもしなかった。


その後も何度も押し寄せる大地震、津波、土砂崩れ、火災

無事であってほしい、助かってほしい、逃げてほしい

時間がたつとともに、せめてもう揺れないであげて...と、だんだん狭まってくる。


祈るしかないもどかしさが大きくなるなか

知人たちが救助に向かった。その様子を映像で見ても祈るしかできない。

どうか皆さんもご無事でいていただきたい。


雪が降り、寒さが増し、心身ともにどれだけお辛いだろうかと思うと言葉もでない。

出てくるのは涙だけ。

明日で10日になる。その間、私は祈るしかできなかった。

これからも祈り続けるしかない。


救助隊、救援物資、支援活動、本当に頭が下がります。


このたびの能登半島地震において亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに

被災された方々のご無事をお祈り申し上げます。

一日も早い復旧、復興を願っております。



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